【ローズライトの安全性について】

医師法および厚生労働省の通達では、「レーザ光線又はその他の強力なエネルギーを有する光線」による脱毛行為は、身体に与える被害が大きいことから医師免許を有する者により行う必要があるとされています。
しかしながら、以下のとおりローズライトは、レーザー脱毛機（医師のみ用いることができる脱毛機）とは異なり、強力なエネルギーを使用せず、現在、エステサロンで広く用いられている光脱毛機よりもさらに弱いエネルギーですので、安全な施術が行える機器です。

1ジュール数の比較

※ジュールとは出力を表す単位で、ジュール数が大きいほど火傷リスクが高くなります。

ローズライトは最大ジュール数15Jであり平均ジュール数9Jとジュール上限にもヒューマンエラーを避けるための設計になってます。
また、平均ジュール数が低いことは他脱毛機に比べ最も安全であると言えます。低くても脱毛効果の期待に影響のないようにできるのはローズライト特有のビーム方式という特別な光源を要しているためで、光脱毛機を含む全ての脱毛機よりも安全に効果の期待できる仕様であることがこのジュール数の数値にて確認できます。

2光の波長の比較

※可視光線（目に見える光）が出る場合、皮膚への影響が強く出ます。

ローズライトは可視光線を外したことで、同じ出力ジュール数で施術した場合もローズライトの方が皮膚への影響は少なくなります。 また、ローズライトでの施術では、施術後に保湿をしなくて良く、施術中眩しさもないため、これらの点でも皮膚への影響は少ないといえます。

3実績

ローズライトを発売した2022年1月から現在までおよそ182台の販売しておりますが、導入サロン様において火傷や皮膚トラブルの報告は現在まで０件です。
セルフエステに関しても2022年7月より開業している直営のセルフ脱毛店でもローズライトを使用しており、現在まで、延べ1500名が使用しておりますが、こちらに関しても火傷などの皮膚トラブルは０件です。また、ローズライトはエステ保険にも対応した脱毛機です。

※以上は、当社顧問弁護士寺澤春香の監修を受けたものであります。

「マーヴェラスサロン」は、中目黒にあるプライベート型トータルビューティサロン。
サロンオーナーはこれまでモデルやアーティストとしても活動、現在はTVやメディアでも活動中のビューティーデザイナーが運営。オーナー自身、これまでにモデルやタレント含め５万人以上に美容とボディアドバイスなど行ってきており、海外活動歴もあるため海外にも顧客は多数。この度本人が「他にはない！」と絶賛する次世代の脱毛機を導入、これまでのボディメンテナンスに加えプライベートサロンとして脱毛メンテナンスを利用できます。
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